日々の生活での節約について考えてみましょう

こまめに電気を消したり、水道をとめてみたりすると節約になることは知っていても、面倒くさいという人は多いでしょう。そんな努力をしたところで、月に100円しか得しない。1年で1200円、50年で6万円。一生涯の6万円のために毎日ケチケチするのは嫌だな、と思う人もいるでしょう。 確かに一つ一つをみてみると、たいした節約にはなりません。しかし、どういうわけか、小さな節約を積み上げた人が大きな額の貯金をもっています。なかなか貯金ができない、という人の多くは、こまめな節約をしていない人です。

<心構えが浪費を減らす>

「一事が万事」という言葉がありますが、小さなひとつのことがらに見られる精神が、他のことにも共通してあらわれるということです。月々の電気代の10000円を9900円にする努力が面倒な人は、9800円にすることも面倒。9700円にすることも、9600円にすることも面倒です。部屋中の電気の使い方を変えれば、10000円が9500円くらいまで減らせるかもしれません。「面倒くさい」人は、それでもやらないでしょう。

お昼に食べるランチ。普段500円のお弁当を食べている人が、400円のお弁当にすれば100円浮きます。電気代の細かなお金に無頓着な人は、お弁当の100円にも無頓着です。仕事や接待で、お金を使うときにもちょっとした端数を自分で持つことに抵抗を感じません。いつの間にか、数千円を無駄遣いしています。

10円や100円の電気代をケチる精神がある人は、さまざまなところで節約をします。つまり、行動パターンに「節約」が組み込まれています。そうすると、結果的には月に、1万円とか5万円とか、あるいはそれ以上の差になってくるものです。支出を10%程度カットすることはそれほど難しいことではありません。年に100万円節約できれば、家も簡単に変えてしまいます。

ちょっとした節約を心がける態度が、正確にも反映します。お金もないのに派手に使ったり、ミエをはったりすることがなくなります。ミエを張らない人は人から好かれ尊敬されます。節約が人望を集めることにも繋がります。

<節約術はどこにでも転がっています>

ネットで検索すれば、節約術はいくらでも見つかります。さまざまな支出をちょっとだけ減らすプチ節約術が、たくさんあります。まずはひとつで良いので試してみましょう。初めは小さなきっかけでも、いずれは大きくなるものです。小さなことにこだわることのできる人が、大きなことを達成します。大物になりたければ、小事にこだわるべきです。

小さな節約を心がけることで、人として無駄を省いた生き方を追求できるようになります。人からもキチンとした人という印象をもたれることになるでしょう。節約術の活用で、性格を変えてみましょう。

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