「もうちょっと収入UPを」のニーズに応えるダブルワーク

毎月の給料では、貯金するほど稼げない。あるいは景気が悪くてボーナスが減額になった。こんな理由から、「転職するほどでもないけど、もうちょっと収入がほしい」という悩みを持っている人は多いでしょう。実際に転職するとなると、様々な手続きや人間関係のトラブルなども発生しがちですし、新天地が絶対に今よりも待遇が良いかどうかもわかりません。メリットも多いでしょうが、デメリットが発生する可能性もあります。

そんな時におすすめしたいのが、ダブルワークです。メインとなる今の仕事を続けつつ、空いている時間に副業を行う。わかりやすく言えば、日雇いや短期のアルバイトを都合の良い時間に入れるということになります。

<余った時間を有効活用! ただし無理は禁物>

ダブルワークのメリットは、あくまでも「余っている時間にだけ働ける」ことです。近年ではダブルワークを経験している人もかなり増えてきましたし、会社としてダブルワークOKといった企業も増えてきました。また募集する側でも、会社帰りや土日のみのバイトの需要がある、ということを理解してきています。そうした時間帯や日程のシフトを用意して、ダブルワーク枠のような募集をかけているところも多いです。

ほかの仕事を探すに当たって、「毎週土日、3ヶ月以上」といった募集内容であれば、ちょっと躊躇するかもしれません。この先土日に本業絡みの用事が入らないとも限りませんし、平日に月~金で働いて、土日もダブルワークでは、休日ゼロということになってしまいます。

ダブルワークに挑戦したいという場合、最初は自分に合った日時で"単発で"できる仕事を探してみましょう。体力に自信があるなら肉体労働、翌日に用事がないなら深夜帯から朝にかけての仕事、疲れを残したくないなら短時間、軽作業のバイトやデータ入力などの事務系を。今月は忙しかったから休みたい、というのなら応募しなくともいいワケですし、まずは本業に影響を及ぼさないような内容と日程で初めてみるのがいいでしょう。

<求人サイトには豊富な募集が!>

ダブルワークはどこで探したらいいでしょう?これは、アルバイト求人サイトがぴったりです。近年のダブルワーク需要にマッチした、単発募集や日払い、週払いの仕事を数多く揃えた求人サイトが登場しています。募集内容も様々で、本業で培ったスキルを活かすもよし、まったく無関係のジャンルを体験してみるのもいいでしょう。

注意したいのが、募集の仲介をするだけの場合と、派遣業者に登録が必要な場合の違いです。派遣業者登録が必要なバイトの場合は、派遣法の改正に従いマイナンバーの提出や労働保険の加入が必要となるケースもあり、そこから本業の会社にダブルワークが発覚してしまう可能性もあります。また派遣法により月の最低就労日数が決められているため、ある程度の日数以上の就労を求められることもあり、これが本業へ影響してしまうことも考えられます。

一方で、派遣業者は多くの募集案件を抱えているため、安定して募集がかかるというメリットもあります。ダブルワークがOKだという会社に努めているのなら、派遣業者への登録も一考してみましょう。

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