ダブルワークで選んでいいバイト、ダメなバイト

本業の合間にアルバイトを入れるダブルワーク。近年ではダブルワークを認めている企業も増えてきて、かつてのように会社に隠れてコソコソ稼ぐ、といったイメージも薄れてきました。効率よく収入を増やせるダブルワークは、不景気でベースアップの速度も鈍ってきたご時世にあって、人気となっています。

自分もダブルワークをしてみたいと思っても、ではいったいどんな仕事に応募をすればいいのでしょうか。具体的には、アルバイト募集サイトからニーズに合ったバイトを探すことになりますが、非常に多様な募集が毎日更新され続けているため、いったいどれを選べばいいのか悩んでしまうかもしれません。

<ダブルワークでどれくらいの収入アップを目指すのか?>

仕事選びのポイントは、まず“どれくらいの収入アップを目指すのか”という部分になります。お小遣いをちょっとだけ増やしたいという程度なら、短時間のバイトを数回こなすだけでいいでしょう。生活費が足りていないというのなら、休日に8時間働けるアルバイトで一気に稼ぎたいところです。

時給については、地域によって差もあるので一概には言えません。似たような仕事なら大体似たような時給となっているので、募集サイトの内容をチェックして、アタナが住んでいる地域の平均時給をチェックしてみましょう。ちなみに東京の場合は、950円から1000円程度が平均時給です。

当然ながら、キツいアルバイトは、時給は高いでしょうし、軽作業がメインであれば、平均時給程度かやや下回ることもあるでしょう。これも、自分の体力や求める増収分と相談して決めましょう。

<トップクラスにキツいのが引っ越しバイト>

よほど体力に自信のある人でなければおすすめできないのが“引っ越し“のバイトです。普段会社帰りにジムに通っているような人ですら、普段使わない筋肉を終日酷使される引っ越しバイトでは、悲鳴を上げることになります。普段デスクワークしかしていないという人ならば、相当つらい目に合うことを覚悟した方がいいでしょう。

<体力自慢なら工事現場バイトの方が時給は高い!>

引っ越しバイトがキツい理由に、当日にならないとどんな現場に派遣されるかがわからないということがあります。エレベーターのない3階~5階の部屋から、同じくエレベーター無しの物件への引っ越しとなると、単純な荷物の持ち運びに加えて、階段の上下運動が加わります。単身者の引っ越しならば荷物も少ないでしょうが、世帯の引っ越しともなれば重く持ちにくい家具が大量にあるはずです。

どんな現場に派遣されようと、基本的には時給は同じです。また、これほど厳しい条件にもかかわらず、引っ越しのバイトが“とくに時給が高い“ということもありません。作業内容が単純作業の繰り返しということもあり、誰でもできると思われていて、比較的人気も高いためです。運悪くキツい条件の現場に派遣された場合、おそらく仕事と時給が釣り合っていないと感じるでしょう。

作業内容もキツいかわりに、時給もそれなりに高くなるのが土木作業や建築などのバイトです。複雑な作業や資格がいる作業を振られることはなく、職人さんの補助や資材の運搬などの単純作業がメインとなります。体力に自信があり、とにかく高い時給を求めるならば、こちらの方がおすすめですよ!

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