部屋の床をチェックしてみよう!

散財癖がある方には多くの共通した特徴がありますが、「自分の部屋の床」もその1つです。一人暮らしをしている方はもちろん、家族と一緒に暮らしている方も自分の部屋はあるでしょう。そこで、自分の部屋の床をチェックしてください。

<どれくらい見えますか?>

部屋の面積に対して、見える床の面積はどれほどでしょうか?カーペットなどは「見える範囲」にカウントするとして、見える面積が大きいほど「貯金できるタイプの人間」ということになります。

一方、ごみや雑誌が散乱しており、床があまり見えない方は「散財するタイプ」と言えるでしょう。ではなぜ、見える床の面積が狭いと散財癖になるのでしょうか?

<理由はいっぱいある>

第一に、「何があるのかを把握できていない」と言えます。床に物が散乱している状態では、「自分の部屋に何があるのか?」が分からなくなってしまいます。たとえば洋服です。山のように洋服が積み上がっている部屋もありますが、これでは「自分がどんな服を持っているのか?」が把握できません。

結果、似たような洋服を新しく買ってしまうことになります。その繰り返しが続くならば、当然ですが貯金など絶対にできません。

第二に、「良い状態をキープする能力が劣っている」と言えます。部屋がキレイで見える床の面積が広い人は、その環境をキープするための努力(掃除など)を惜しみません。これを自分のお金に置き換えると、「良い状態=お金が残っている状態」をキープする能力があるということです。

一方、見える床が狭い人は、「面倒くさいから」という理由で良い状態(=お金が残っている状態)をキープできないといえます。それが散財癖につながると考えておきましょう。

第三に、「今の状態で諦めている」と言えます。たとえ部屋が散らかっていたとしても、一定の収入があれば生きていくことは可能です。したがって部屋が散らかっていても「問題ない」と間違った認識をしてしまっているのではないでしょうか。

しかしそれは「問題ない」という状態ではありません。要するに、「上を目指すのを諦めている」ということですから、貯金をして人生の次のステップに向かう気持ちが萎えており、いつまでたっても今の状態から抜け出せない(=貯金しようとしないor散財してしまう)ことになるでしょう。

いかがでしょうか?皆さんも、ぜひ一度自分の部屋の床をチェックしてください。雑誌が裏返って床に置きっぱなしになっていないでしょうか?ごみを片付けずにそのままになっていないでしょうか?

そのような人は、今は散財癖がなくてもいつかは散財する日がやって来ます。部屋が散らかっているなら掃除をして、良い状態(=お金が残っている状態)をキープできる人間に生まれ変わりましょう!

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