自己投資をしていない人は散財する

散財癖が直らない人には多くの共通した特徴があります。その1つに「自己投資をしていない」という点があるのですが、どの範囲までを自己投資というのでしょうか?

ここでは、「仕事などに必要なスキルを習っている」「書籍を多く買っている」「充実した生活や仕事に生かせる趣味にお金を使っている」、あるいは「今の環境をより良く出来る努力に必要な出費」を自己投資として紹介していきます。

<なぜ自己投資をしない人は散財するのか?>

まず、なぜ自己投資をしない人は散財してしまうのでしょうか?いくつかの理由はありますが、最も大きな理由は「現状で満足しきっている」という点になります。

ある程度以上の収入さえあれば、背伸びをしなくても生きていくことは可能です。しかし人間である以上、出来ればさらに上を目指して頑張りたいところです。

それなのに上を目指すことを諦めた場合、今の環境をより良くする習慣が消えていきます。貯金もその1つです。貯金は、何か目的があって行うべきですが、自己投資をしない人は「貯めたところで…」と思ってしまい、貯金をする意味が見い出せなくなってしまいます。

一方、自己投資をしている人は上を目指す意識を持っており、また自己投資にはお金が必要であるため、無駄な出費を無意識にしないようになります。

<とりあえず一歩を踏み出してみよう!>

「そんなことを言われても、何を始めれば良いのか分からない…」という方もおられるでしょう。その場合は、自分の生活をじっくり見直してみましょう。自分の今のスキルや職場の環境を考慮して、何を強化すれば上に行けるでしょうか?

社会人であれば、誰だって自分の生活をチェックすることで1つは見つかるはずです。人前で話すのが苦手な方は「話し方」を教えてくれるスクールに通ったり、あるいは働いている会社がグローバル展開を急いでいるなら英語力も必要でしょう。

こうやって「自分が強化すべきもの」が見つかれば、とりあえず一歩を踏み出してください。すると自然と浪費癖が直っていき、ちゃんと貯金が出来る人間になっているはずです。

いかがでしょうか?「散財する人は自己投資をしない」という特徴があるのですが、決してその人は怠けているわけではありません。ただ、今の環境に少しだけ甘えているだけです。だからこそ自己投資を始めて「上を目指す」という意識を持ち、「お金を使う暇があるなら勉強しろ」という環境を作り上げましょう。

それでも散財する癖が直らないのであれば、原因は他にあるということです。どれがあなたに当てはまる原因かは1つ1つを潰していくしかないため、まずは行動を開始することが重要と言えるでしょう。

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